カテゴリー別アーカイブ: 春画の効用

春画の効用 その16

するとその蔵書家は「これは火災よけの呪いなんですよ」と答えたということだ。

しかし南が「このかたにて具足びつに春画をいるということもかかえることなどによれるやらん」(なるほど春画にはこんな力があったのか。してみるとわが国で具足びつに春画をいれるのも防火の呪いかもしれないぞ)と書いているところをみると、わが国では呪術的使用は多くの場合具足びつにかぎられていて、諸仏用のびつに入れる例はごくまれだったのではないでしょうか。

具足びつであれ諸仏の収納箱であれ春画が一種のお守りとしてしようされていたのでは事実で、春画について考える際に見通してならない重大な要素といえるでしょう。ところがこの点でも、私たちは中国からの影響をみとめないわけにはいきません。

 

春画の効用 その15

「日中戦争」は昭和十二年の虚構橋事件をきっかけに拡大した日中の全面戦争。その戦争に加わった日本兵の中に春画を「弾除け」ののろい(お守り)として所持していた人がいたというのですが、この奇妙な戦争習俗の際には殆ど国策といえるくらい大々的におこなわれたことも、知る人ぞ知る日本近代史のひとこまではないでしょうか。春画やエロ写真を兵士に配布したのはよかったが、戦後それを回収するのに当局は大変苦労したということです。

春画は「弾除け」のみならず防火のお守りとして使われる場合もありました。江戸の文人大田なんぼは、民の書「青藤山人辞し」から、こんな話をしょうかいしています。

ある蔵書家がほんのひつごとに必ず春画を一冊ずつ入れるのを見た人が、「どうしてそんなものを入れるのですか?」とたたずねた。

 

春画の効用 その14

武士の家ではいったい何のために鎧びつに春画を入れておいたのでしょうか。

花咲一男氏は、神田白龍子の「武家俗説弁」から、「武士出陣のみぎり、是をひるきみてシンウツの気を散じ、こころよく笑みを持って門出すといへり」という「俗説」を引いています。白龍子はなんの根拠も無いことなので信じてはならないと一蹴していますが(いやしくも武士たるもの、春画を見たからといって晴れ晴れとした気持ちになって出陣するなんてことがありえようかというわけです)、花咲氏は右の諸説にこうコメントを加えています。

正論であるが、この俗信が行われていたことは事実らしい。明治・大正時代に、財布の中に春画を入れておくと金がたまるとかの俗信が花柳界にはあったというし、筆者らが参加した日中戦争にも、敵陣に当たらぬまじないとして、春画やエロ写真を海中していた兵隊もいたことは確かである。

春画の効用 その13

二番目の句では武蔵棒弁慶は具足びつにあの本を入れなかったと読まれていますが、それ以上なんの説明もありません。

それでも当時の読者はただちに句の意味を魅了したのでしょう。弁慶は一生に一度しか助成と交わらなかったと伝えられるほどの女嫌いでした。したがって彼の鎧びつには男女の交接を描いた春画など入っていたはずはないというわけです。

川柳だけではありません。鴎外の「キタ・セクスアリス」にも、十歳の時、蔵の二階にあった鎧びつの中に春画を発見した主人公の体験が活き活きと記されていました。

僕は何の気なしに鎧びつの蓋を開けた。さうすると鎧の上に本が一冊のっている。あけてみると、きれいに彩色のしてある絵である。そしてその絵にかいてある男と女とが異様な姿勢をしている。

 

春画の効用 その12

様々な呪力

ところで鷺魚は、嫁入り道具として姫君に持たせる他に、もう一種「祝儀用の枕絵」があったと書いていました。「また諸大名・緒旗本は一代に一つ、必ず甲冑をこしらえる例があって、その鎧びつへ春画一巻を入れる収納箱のこと。武士の家では、その鎧びつの中に甲冑と一緒に春画を入れておく習慣があったのでした。江戸時代のポルノには、こんな用途もあったのです。とても信じられないという方もいらっしゃるかと思いますので、証拠として、証拠として「川柳春画志」から関連の句を拾ってみましょう。

具足びつ収まる絵にも甲形

彼の本ハ入れぬ武蔵が具足びつ

「甲形」は男性能力を増すためにきっとう部にかぶせる性具の一種。つまり甲を納める愚息びつに入っていた絵にもやっぱり「甲」をかぶった男根が描かれていたという意味。

 

~風俗コラム~

JR吉塚・香椎周辺をエリアにしている
人妻デリヘル「五十路マドンナ」へ侵入調査。
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やってきたのは、笑顔が愛くるしい美熟女の響さん(50歳)。
整った顔立ちでルックスもグーですよ。
 
しかもフェロモンをムンムン放出しまくってます。
ホント今の五十路は、エロいっすわ~!
 
聞けば、身長156cmにオッパイ87cm、
ウエスト63cmにお尻が89cmと申し分無し。
 
さっそくヌギヌギしてもらい、
そそるエロボディーを拝見させていただいてバスルームへ。
 
シャワーで流してくれ、
いやらしい手つきで股間を撫で回されウットリ。
 
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やがては密着ボディー洗いでチ○チ○ニギニギシコシコの、
アナルの方も念入りにツンツンされ、もぉチ○チ○はギンギンに硬直。
負けじと抱きついてチュー。
ベロンベロンに舌を合わせてくれます。
 
でもって、またベッドで、タップリチューを味わってから
オッパイモミモミの、左右交互に乳首をねぶらせてもらいます。
この感触も五十路とは思えないっす。
 
響さんも切ない声を漏らし始めます。
その声のエロいことエロいこと。
 
ちょいとお股に手をすべり込ませると、
アラアラすでに潤ってたりして、
手のヒラ全体でこねくり回すともぉみるみる濡れてきて、
やがてヌルヌル状態に。
 
調子こいて太ももご開帳させて顔をうずめ、
ベロンベロンにねぶると、顔中テカテカに。
エロ~い喘ぎ声上げ続けてますぅ。
70分1.2万円~。
 
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